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石鹸洗顔
石鹸の起源はかなり古く、紀元前から存在する環境に優しい・安全性の高い物です。
肌の生まれ変わり、つまり『ターンオーバー』を促すには、まず肌の負担を取り除くことから始まります。それには確かな洗浄力が必要です。
一般的に「石鹸」はほとんどが弱アルカリ性。
アルカリ性は、弱酸性・中性のものに比べて洗浄力の面でとても優れています。
一方、皮膚の表面を被う皮脂膜は、弱酸性を保ち肌を細菌等から守っています。
肌は弱酸性なのにアルカリ性で洗っても大丈夫?と心配になるかもしれませんが、皮膚には「アルカリ中和能」という働きがあります。
アルカリ中和能とは、洗顔などによって肌が一時的にアルカリ性に傾いても、肌表面を「弱酸性」に戻そうとする働きで、肌が自ら美しくなろうとする力の一つです。
弱アルカリ性の石鹸で肌の汚れをしっかり落とすことによって、アルカリ中和能も本来の力を発揮できるのです。
洗顔石鹸2
お洗顔石鹸とは、洗顔や体を洗うための石鹸のことですが、まずは「石鹸」について知っておきたいところです。
一般的に石鹸とは、動植物油脂を原料とした脂肪酸ナトリウムまたは脂肪酸カリウムのことを指します。
石鹸は界面活性剤なので様々な汚れを落とすことができ、洗顔石鹸以外にも洗濯石鹸、薬用石鹸(逆性石鹸)など用途別に作られ、またその形状も、固形のものから液体状、粉末状、紙状の石鹸まで様々です。
また、合成界面活性剤(合成洗剤)とは違って、天然のオリーブなどの動植物を原料に作られた石鹸は肌や体に優しいのが特徴です。
中でも洗顔石鹸は洗顔や体を洗うための石鹸で、入手しやすい低価格のものから芸能人やモデルご用達の高額石鹸まで様々です。
特に近年では、合成界面活性剤の人体への悪影響や肌に合わずトラブルにつながるケースも多く、洗顔石鹸を使う人が増えてきています。
「洗浄力があるから使いたい」という時代は終わり、「肌に優しいから使いたい」という時代になりました。